日常的に感じる事。

気になって調べたこと。感じた事。思いのまま書いてます!

『いつくるかわからない』地震に対して備える!!

10/21…

 

鳥取県を中心に

震度6弱地震がありました。

 

最近は自然の災害が

多く感じるのは私だけでしょうか。

 

大きな地震が続き

噴火もあり

また今回も鳥取

中心と大きな地震です。

 

現地の人は今も余震に怯え

生活しています。

 

寒くなってきているにも関わらず

余震の恐怖に怯え

車で夜を過ごした人もいると

ニュースで見ました。

 

今回の大地震

また地震の恐怖を感じています。

 

前回の熊本を中心とした大地震から

まだ間もなく

少しずつ復興しているのに。

 

これから日本は

地震多国として

大丈夫なのでしょうか。

 

首都直下型地震の説もあり

富士山の噴火も心配

 

常日頃の幸せな日々に

今一度感謝しないといけないな

って強く思います。

 

いまある幸せも

一瞬の災害でどうにでもなってしまう…

 

人間の悩み、すべての感情も

自然の力に比べると

とても小さなことなんだなって…

 

現実は非情だな…

今ある幸せや

今当たり前にできていること

とにかく今を大事に後悔しない様に

生活しないとなって。

 

ただそれでも

被災地の人は今を生きています。

 

同じ日本で。

 

次に大地震が来る日はいつかなんて

わかりません。

 

必要最低限の準備

 

最悪なケースを想定して

皆さんは準備をしていますか

 

大切な家族の為

じぶんの為にも

今一度見直してはいかがでしょうか。。。

 

今回は少し暗い内容

に感じてしまうかもしれませんが

 

人間は私も含めて

その時を忘れてしまいがちな

生き物です。

 

同じ日本で起きている出来事です。

次はいつ自然災害が来るかなんてわかりません

 

林先生ではないですが

今真剣に考えたなら

今準備するべきです。

 

何を準備するのがいいのか

 

私も今回準備するにあたって

何が必要なのか調べました。

 

1番大切なのは

 

水。

 

どこを調べても水です。

 仮に水があれば

水を入れるだけでも食べられる

非常食の幅も増えます。

 

もちろん飲むこともできます。

 

汚れを落とすことも。

 

もし水が止まったらを想定すると

みずってとても大事なんです。

 

ただ

あまりしられてはいないですが

トイレのタンクにはしんせんな水が

10リットルあります。

トイレの掃除はホントに

だいじですよ。

 

いざというときにも

もちろん清潔な部分としても。

 

何からと迷った時は

まずは水から用意しましょう。

用意することから

意識はどんどん高まっていきます。

 

次は食料の確保

保存食でも何でも

用意するにこしたことはありません。

いまはたくさん

非常用の食料があります。

正味期限が長く備えておくに

こしたことはないと思います。

 

そのときにすぐに持ち出せるかは

もちろんわかりません。

用意してももっていけるかなんてわかりませんが水も含めて

できるだけコンパクトに

家が崩れてもとり出せる

場所の確保も現実的に

必要と感じます。

 

長期を想定するなら

携帯トイレ。

私も被災地を訪れましたが

トイレは重要です。

匂いもそうですが

衛生的にも

感染症対策にも。

水がとまればと考えると

想像はつきますよね?

 

最後に大切な人との

連絡手段。

 

家族の全員と

もしこうなったら

どうするか

事前に話す必要はあります。

もしくは大切な彼女彼氏とも。

 

携帯が

常時つながっているかなんて

わかりませんから。

 

最悪のケースを想定して

避難場所の確認

待ち合わせの場所。

 

大切な人の電話番号の

メモなどこういったことの準備も必要ですね。

 

安否確認で不安にもなります。

私も大切な友人と

連絡がとれずでしたので。

 

色々書きましたが

まだまだ備えの部分で知っていて

いい事はたくさんあります。

この機会に

調べたり準備に対して動いて

くれる人がふえてくれたら

いいなと思い今回

書きました。

 

被災地の方がみたら

不愉快になる内容もあると思いますが

ご了承いただければと

思います。